消費者金融のユニーファイナンスの口コミはどうなってるの?
お金を借りようと思い調べているときに発見したのですが、消費者金融のユニーファイナンスって金融業者の口コミってどうなってるの?
私はちょっと特殊と言いますか、過去に債務整理をしておりいわゆるブラックリストに載っています。本当は借りたくはないのですが訴えられて裁判となってしまい弁護士費用が必要となりました。民事裁判ですがその件は弁護士先生にお任せなのでこの質問とは関係ありません。ただ弁護士を頼む頭金だけでも借りようと思っているだけです。
目星をつけたのがこのユニーファイナンスですがブラックでも貸してくれるという話しです。申し込みたいのですが口コミでの評価を見てみると40パーセントほどで低いみたいです。でも口コミの内容のほうはさらに悪い気がします。口コミだけを見ると評価的には20パーセントくらいかなとも思いますが、実際の評価は先に言ったように40パーセントほどです。
金融事故を起こした人にも貸してくれるというのはありがたいのですが、このユニーファイナンスの口コミってどうなってるのでしょうか?ご意見などありましたらよろしくお願いいたします。
口コミは審査に落とされた人の愚痴ですね
どこのサイトのことを見て書いているのかが分かりませんので何とも言えませんが、私が探せる範囲で目を通したところ、ほとんどは審査に受からなかった人の愚痴だと感じました。それ以外にも自分が滞納しているのに借り入れができなくなったと言っている人もいました。
ブラックの人にも貸しているということは、裏を返せば信用が低い人に貸しているというわけです。いわゆる滞納の常習者に貸しているわけですからユニーファイナンス側としても1回でも滞納したら借入枠を止めたいと思うのは当然でしょう。これが金融事故歴のない綺麗な人であれば1回で止めることはないと思います。まずは我が身を省みなさいと言いたいですね。
電話対応にしても相手の口調が悪いなどという書き込みがありました。(これはユニーファイナンスだけに限ったことではありません)書き込んだ人の口調はどうだったのかを問いたいところです。似たような話しでは、新聞記者が政治家をわざと怒らせるような口調で質問をするということがあります。
政治家を怒らせて「すぐに怒る人で政治家としての資格無し」などというレッテルを貼るために行っているのですが、それと似たようなことをしている人は多くいます。
口コミは一方的なものであり、書き込んだ人の情報は一切ありません。どのような態度だったのか。どのような口調だったのか。そういったことが分かりませんから口コミを鵜呑みにしないことです。そもそも登録してある業者であれば違法なことはしませんよ。口コミに踊らされず申し込んでみると良いと思います。
【参考ページはこちら】
消費者金融の口コミ情報はこちらから
消費者金融ユニーの口コミ評価はどうですか?
消費者金融ユニーファイナンスは名古屋に本社を置いている金融会社で、長年東海地区を中心にして貸し付けを行ってきた老舗です。現在は東海地区に限らず、他にも借り入れが可能な地域が多くあります。対象地域は都道府県で明記されていますので、自分がその都道府県に当てはまるようであれば検討してみるのもよいでしょう。
消費者金融ユニーファイナンスは、4つのSを掲げ、顧客サービスにつとめています。それはスモール、スピード、シークレット、サービスの4つです。限度額は300万円までありますが、スモールつまり小口融資を充実させながら、地域に密着して迅速で堅実な仕事を行ってきた消費者金融としてよく知られています。
ですので大手の消費者金融では貸し付け審査に通るのが難しい金融ブラックの人たちにもきちんと審査をしてくれるとの口コミが多いです。(こちらもご参考に→大手消費者金融の口コミを教えて!)自己破産者も借り入れができたとの実績もあるようです。ですので、信頼できる正規の金融会社でもありますし、他ではなかなか審査に通らなかった人たちも、一度相談してみるのもよいでしょう。
ブラックへの貸しつけを行ってくれる金融会社、それも闇金などではなく信頼できるところを探すのは非常に難しいです。ですのでこのように地方地方でしっかり根づいている消費者金融を当たる方が安心なことも多いです。
(⇒安心・安全に消費者金融を利用するには)
ユニーファイナンスは直接店舗に行って審査に通れば、即日で融資を受けることができます。また電話やネットなどでしたら、14時までに申し込みを完了すれば、同じく即日融資が可能になります。
またユニーファイナンスは、利用者の需要にこたえるべく事業者向けのビジネスローンも展開しています。なかなか自営業などの個人事業主は借り入れが厳しく、審査に時間がかかることが多いですが、ユニーファイナンスでは迅速な審査と融資で非常に人気があります。幅広い商品サービスを行っていることからも、利用者の意向に答えようとする企業精神を感じることができます。