銀行系カードローンの審査って厳しいの?

銀行系カードローンの審査って厳しいの?

こんにちは。今、初めてカードローンを申し込んでみようと思っていろいろなサイトで調べてます。でも、たくさんサイトを見れば見るほど逆に分からなくなってきて、どうした良いか困ってしまったので質問させてください。銀行系カードローンの審査って厳しいの? それとも、厳しいっていうのは噂だけで、実際はそんなでもないの?

無茶苦茶厳しい! 訳ではなく、カードローンの中では厳しい程度です

ご質問どうもありがとうございます。確かに、こういった金融関係の話題って紹介しているサイトやオススメしているホームページ、レビューや公式サイトまでとにかくたくさんありますから、検索している内に何がなんだか分からなくなることもありますよね。

今まさに頭がこんがらがっている状態だと思いますので、難しいことは申し上げません。ズバリ、銀行系のカードローンの審査というのは、年収がうん千万ないと通らないだとか、無茶苦茶厳しいものではありません。

ですので、誰しも審査に通る可能性はございます。気になっている方は、一度気軽に申し込んでみると良いでしょう。

では、どうして巷で銀行系カードローンの審査が厳しいなんて話になっているのかと言いますと、これは単純な比較の話です。

カードローンやキャッシングには、いくつかどこが提供しているのかによって、違いがあるのです。主に、○○銀行と名前のついている銀行系。いわゆる信販系と呼ばれるところ。そして消費者金融系の3つです。

カードローンを組みたい、キャッシングをしたいという時は、この3つの種類の業者の中からお好きなところを選んで審査の申込をする必要があります。

ここで気になるのは、この3つ、一体なにが違うのか、ですよね。カードローンも、要するに業者に立て替え払いをしてもらうというだけで、実質的には借金と同じことをしています。つまり、利子がある訳ですね。

そして、この利子を考えた場合、一番資本力あって社会的信用力もある、銀行系カードローンが基本的に一番低金利なのです。

逆に消費者金融系は一番金利が高く、信販系だと銀行系と消費者金融系のちょうど間くらいの金利になります。

じゃあ、金利が低い銀行系が良いじゃないかと思いますよね? 確かに銀行系カードローンを借りられるのが一番良いのですが、金利が低いということは、銀行側の儲けも少ないということ。つまり、金利の低い銀行は、確実にお金を返してくれる相手にだけローンを組んであげたいのです。

消費者金融系だと、多少のリスクには目をつぶっているかわりに金利が高いのですね。という訳で、カードローンという枠組みの中で見れば、たしかに銀行系カードローンが一番審査が厳しいと言えるでしょう。

ですが、むやみやたらに厳しくて誰も通らないのでは商売になりませんから、きちんとした基準に沿って各銀行が判断しているだけなのです。

その判断基準が、毎月安定した収入があるのかどうか、どのくらいの収入があるのか、過去に借金を延滞していたり、今限度額一杯までどこかで借りていないか。

もしくは、クレジットカードや携帯電話の分割料金など、これまでローン関係の支払いを問題なくこなしているのか、などをチェックします。年齢や性別によって受かりやすいなどの違いがある訳ではないので、安心です。

厳しいと言っても、ほとんど審査があってないような消費者金融の審査の簡単さと比べた時の話ですので、ご質問者様の今の状況に合わせて申込をされると良いでしょう。

銀行系カードローンは、銀行ではないので審査は消費者金融並みです

“銀行系”と表現されるカードローンは、銀行ではありません。銀行と提携している消費者金融です。私たち消費者は「銀行」とついていると何か安心してしまうところがありますね。銀行と提携している消費者金融も銀行も、消費者のそのような心理を突いています。テレビやコマーシャル、マスコミ媒体を鵜呑みにしていると社会の思うように自分が動かされてしまうということを知ってもらいたいと思います。

過払い金請求で消費者金融が苦しんでいるとき、消費者金融の個人への融資、回収の技術を欲した銀行が金銭的なバックアップをして、そのノウハウを手に入れました。そこから提携や銀行傘下に入る消費者金融が増えて「銀行系」ができてきたのです。銀行系消費者金融は、貸金業法の下にいる貸金業者ですので銀行法の下にいる銀行とは全く違うのです。ですから、融資の審査は消費者金融と同じで、銀行ほど厳しくもなく、わりと通りやすいということです。

通りやすい話ならこんなに慎重にしなくていいのではないかということですが、総量規制の問題があるので注意が必要なのです。銀行は総量規制の対象ではありませんが、消費者金融はその対象となります。銀行だと思い込んで借り続けていると限度額がきたときに急に借入ができなくなります。さらに、銀行で審査が通るはずだった人が消費者金融で借入を続けていて、銀行での融資を申し込むと審査が通りにくいということもあります。銀行から消費者金融へ融資が移るのは問題ありませんが、消費者金融から銀行に移るのは難易度が上がるということです。

銀行系は消費者金融とわかっていて「銀行でお金を借りているんだ」と言いたいだけなら問題はないでしょう。しかし、本当の内容がわからずに借りているのは問題が出てきたときに困りますね。たとえば住宅ローン等を組むとき、消費者金融での借入があるのと銀行での借入があるのとでは印象が全く違います。消費者金融で借りている場合、その真意は違っていても銀行での審査が通らなかったのかな?と思われがちです。さらに、収入や借金状態をみても、消費者金融ではなくても銀行でローンが組めたはずの人だったとします。住宅ローン担当者がそれに気がついても「その知識のない人」という判断はされますね。

お金を貸す方は、どのくらいの収入のある人かに加え、その人がどのような人か、何十年というローンを組む上で、信頼に値する人か等々を吟味します。これらを考えると安易に貸してくれるのならどこで借入をしても同じというわけにはいかないのではないでしょうか。ただ、銀行がバックについていると思うと破綻してしまう恐れや廃業になる可能性は低くなるので安心です。

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