消費者金融申し込みに身分証明は必要?

考えすぎなのかもしれませんが、聞いてください。消費者金融に申し込みをするとき、身分証明書が必要になりますよね。私、あれが怖いのです。友人が「ああいうところに書類を出すと、それが裏社会に回ってね・・・」などと言っているのを聞いてしまって以来、「自分のデータも変なところに回ったらどうしよう」と思っています。

そこで、何で身分証明書が必要なのか、管理体制は大丈夫なのか、本当のところを教えてください。

貸す人の身分を明らかにするためには必要です

消費者金融に申し込みをするとき、必要になる書類の一つとして「身分証明ができる書類」があげられます。つまり、運転免許証やパスポート、保険証などです。「あまりこういうのを人には見せたくない、情報流出が怖い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、なぜ必要なのかを考えれば、納得のいく話でしょう。

2003年に制定された法律で、「金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律(通称、身分確認法)」というものがあります。これは簡単に言ってしまえば、「クレジットカードや消費者金融を申し込む時に、本人確認書類のコピーの提出を義務付ける」法律です。

この法律は、クレジットカードや消費者金融を用いた犯罪が起こらないようにするために制定されました。

消費者金融ももちろん「金融機関等」に入るので、この法律を遵守しなければいけないのです。一部の悪質な業者は別かもしれませんが、ちゃんと法律を守って運営を行っている消費者金融会社は、身分証明書の提出を求めるのは至極当然のことと言えるでしょう。

また、消費者金融会社側の事情としても、「どこの誰だかはっきりわからない人にはお金は貸せない」のです。

消費者金融が最も恐れていることは「貸したお金が戻ってこないこと」。そのため、本人確認書類の提出を求めることで、突然連絡がつかなくなる、という事態を避けるという意味もあります。ちゃんとした消費者金融だったら、身分証明書のコピーを含む個人情報の取り扱いはきっちりと行っています。あまり心配しないようにしましょう。

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消費者金融に申込む際、身分証明書が必要

突然、お金が必要になった時に便利で頼りになるキャッシングやカードローンを利用したいと考えたら、まずは消費者金融などの審査を受ける事になります。審査に通れば、その後は、いつでも何度でも、自由にお金を借りる事が可能となります。

この審査の際に、必要となってくるのが、身分証明書です。高額借入を考える場合や、他社での借入が多くある場合、源泉徴収票や、最近の給与明細など、収入を証明する書類が必要になってきますが、少額借入の場合、運転免許証など、身分を証明できる書類のみで審査を受ける事が可能となります。

こうした身分を証明する書類として、最も効力がある物は、運転免許証やパスポートなど、顔写真が付いたものというイメージを持つ人は多いでしょう。銀行や役所の窓口など、様々な場面で、身分証明書の提示を求められた場合、効力があるのは、運転免許証などの、顔写真が付いたものです。

消費者金融での審査の際でも、運転免許証やパスポートは有効な書類となりますが、意外な効力を発揮するのが、健康保険証です。健康保険証といえば、顔写真などが付いておらず、身分を証明するには効力が弱いものと考えてしまいがちですが、お金を借りる場合には、重要な物になってきます。

健康保険証には、運転免許証などには書かれていない情報が書かれています。それは、働いている企業の情報です。保険は社会保険と国民健康保険の2種類だけと考える人も多いでしょう。ですが、社会保険の場合、細かく分けると、公務員か、大企業に勤めているか、その他一般企業に勤めているか等、働く場所によって番号などが異なってくる事になります。(こちらもご参考に→消費者金融を利用しやすい職業って?

審査の際、公務員や大手企業に勤めているとそれだけ審査が有利に進むので、この場合、健康保険証の提出をする事で、有利に審査を進める事が可能となります。反対に、国民健康保険証の場合、信用が低くなるので、この場合は運転免許証などを提出するようにしておく方が良いでしょう。

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